今や受験戦争は高校・大学に限りません。小学校受験を目指す家もありますし、更に数は少ないものの幼稚園受験をしているところだってあるのです。地方ではほぼありませんが、東京都内にある、いわゆる名門私立幼稚園と言われるところがそうです。ほとんどの子供たちが近くの幼稚園に簡単に入っている中、それらの幼稚園を目指す子どもたちは、さっそく他の子と争い、受験戦争に勝たなければならないのです。とはいえ、学力を競い合う高校・大学受験と違い2歳児・3歳児と言えばまだ字を書くことさえままならない状態。それではどのような準備が必要なのでしょうか。どういった受験対策を行なえばよいのでしょう。すべてはその親たちにかかってくるのです。名門私立幼稚園に入れるため、子供のというよりも親たちの受験戦争が始まるのです。

説明会に積極的に参加しましょう

毎年、翌年入園を希望する園児たちに向けて、早いところでは4月頃から入園説明会というのが開かれます。そして10月から12月頃に受験が行なわれて年内に合否が決まるという日程なのですが、まずは説明会に参加しましょう。筆記用具や手提げ袋・デジカメなどを持って積極的に参加し、自分たちの教育方針にピッタリの園を見つけ出しましょう。大切なわが子を預けるところです。設備や環境・実際に通っている親たちの雰囲気・痛遠距離など比較材料をたくさん集めておくべきです。とにかく有名校にという親の見得もあるでしょうが、子供が通いやすいか・よいお友達ができそうかなど子供目線での検討も必要です。できれば夫婦一緒に参加することが望ましいです。幼稚園受験に対する積極性が伝わり、プラスに働くはずです。

基本的生活習慣を身につけましょう

文字が書けたり計算ができたり、そんな能力は幼稚園受験には必要ありません。それよりは2歳児・3歳児として最低限のマナーやルールを守る生活態度・食事や排泄などの基本的生活習慣を身に付けることが大事です。受験に向けて無理に詰め込みすぎるのは逆効果です。それよりも日々の親子でのふれあいを大切にし、きちんと叱るところは叱り、愛情を注ぐところは注ぐ。そういった中で子供はまっすぐに育っていくのです。国語のお勉強を頑張らせるよりも、毎日絵本を読んであげる方が語彙も豊かになるし人の話しを聞く態度が身に付くでしょう。あとは、幼稚園の教育方針とあっているかどうかが見られるので、そのためにも説明会に参加して自分たちの教育方針に沿って指導してくれる園を見つけ出すことこそが大切なのです。

名門小学校が求める子どもの資質を理解し、合格のための教育を行います。 入試イベントも豊富にご用意。名門小学校の先生を招いての個別面談会を年4回開催しています。 幼児教室の先生からみた子どもの様子など、志望校選びには客観的なアドバイスも重要です。 希望の幼稚園、小学校の受験対策に特化したクラスでは合格まできめ細かく指導します。 最近の公教育への不満から、小学校受験への関心が非常に高まっています。 幼稚園受験のご相談承ります