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お産の兆候として破水があります

お産の兆候として、破水というケースがあります。これは、子宮の中で、赤ちゃんは羊膜にくるまれているのですが、予定日が近づいたり予定日を越えたりすると、赤ちゃんが出てこよう(生まれよう)として、この羊膜を破ることがあります。この際、膣から羊膜の中の羊水が流れ出ます。これが、破水です。赤ちゃんの頭の位置やさまざまな要因によって、羊水の流出はチョロチョロということもありますが、ドバっととめどなくすべて流れ出る場合もあります。一度破水が始めると、自分の意思で止めることはできません。なので、予定日が近づいた妊婦さんは、あまり外出をされないことをおすすめします。しかし、適度な運動なども必要ですので、外出の際には、大きめのナプキンをあて(可能であれば介護用おむつなどだとなお安心です)、いつでも病院に行ける準備を整えてから出かけるようにしましょう。

人によって異なるお産の兆候

出産を控えている人にとって気になるのはお産の兆候です。特に初めての場合は何もわかりませんし、二人目の場合であっても一人目とは違うことも多々あります。自分の親や知り合いに聞くこともできますし、インターネット上で情報も溢れていますが自分にはどの兆候があるのかわかりません。しかし、身体に何か変化が生じる人がほとんどです。有名なのは破水です。テレビドラマなどでもよく見聞きする言葉ですが、実際にも多いようです。また、具体的な身体の変化ではなく食欲や眠気、便通などでいつもとは違うと感じる人もいます。臨月になっていつもと何か違うと感じたらお産が近い証拠かもしれません。中には直感で出産すると思った日に出産したという人もいます。お腹の中にいる赤ちゃんがメッセージを発信しているのかもしれません。もちろん根拠はありませんが、母親だけが感じられることもあるようです。

お産の兆候について(陣痛)

お産の兆候として、一番多いケースが、陣痛が来るというケースです。陣痛は、赤ちゃんが生まれようと準備をし始めると、定期的に子宮が収縮を始めます。この収縮に伴って、痛みが生じます。この痛みを、陣痛といいます。感じ方には個人差がありますが、はじめは、かるい生理痛のような痛みがたまにきて、すぐに去ります。多くの場合、このくらいの時期には、笑って会話をしたり、冷静にものごとを考えることができます。しかし、陣痛は、じょじょに痛みを増し、間隔も狭まってきます。本格的にお産の兆候となってきたら、産院に電話をしましょう。産院の規定や痛みの強さにもよりますが、一般的に、初産婦であれば陣痛が10分間隔になったら、経産婦であれば陣痛が15分間隔になったら、電話をして産院に向かうようにします。できるだけ車(夫など運転は他の方に頼みます)やタクシーで向かいましょう。